手ぬぐいを額に入れておしゃれに飾ろう!実例や人気の額をご紹介

最近インテリアの一つとして、手ぬぐいを額にいれて室内に飾るのがブームになっていることをご存知でしょうか。
手ぬぐいと言えば「ファッションアイテム」、額といえば「絵を飾る道具」というイメージが強いかと思います。
しかし最近では、手ぬぐいも額もそれぞれ「インテリア」として評価されているのです。
今回は、手ぬぐいや額の歴史をご紹介しながら、実際のインテリア例や人気の額についてご紹介したいと思います。

手ぬぐいを額に入れておしゃれに飾ろう!

昔から親しまれてきた「手ぬぐい」と「額」。今までは、インテリアとして二つが合わさることは考えられることはありませんでした。
しかし、近年の現代的なデザインの取り入れや、人々の芸術に対する考え方が変化してきたことで、このような新しい感覚のインテリアが登場するようになりました。
人気のあるおすすめの額と、額にピッタリな手ぬぐいを部屋ごとのシーンに合わせてご紹介いたします。

玄関

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玄関といえば、住んでいる家族だけではなく多くのお客さんに見られる場所になります。
玄関の印象が暗かったり、靴などが散乱して片付いていなかったりすると、相手に対して「だらしがない家庭」「お付き合いを控えたくなる」といった印象を与えかねないともいわれています。お客さんからしっかりと見られている場所だからこそ、明るい印象を与える玄関にすることをおすすめします。
かわいらしいデザインの手ぬぐいではあるものの、派手になりすぎず落ち着きも兼ねたデザインになっています。
詰め込み過ぎていない余裕のあるデザインなので、お客さんに圧迫感を与えず、余裕のある印象を与えてくれます。
額の色もナチュラルな色合いに仕上がっており、ふんわりとしているのが特徴です。
ゴールドのデザインで囲むことにより、上品さだけではなく女性らしい温かみを感じることができます。
こちらの商品は、特に若い女性からの支持が高いとされています。
今まで手ぬぐいや額などに興味を持たなかった人たちが、購入していくケースが多いそうです。

リビング

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リビングに飾る手ぬぐいのデザインは元気が出るようなビタミンカラーがおすすめです。
家族全員が集う場所には明るいデザインのものを置くと、室内が明るくなるだけではなく、
気分も高まる相乗効果が期待できるんですよ。
ここでポイントなのが、ビタミンカラーといって明るすぎる手ぬぐいを選ぶのはNG。
リビングが落ち着かない空間になってしまう可能性があります。
額を手ぬぐいと対照的な、和風テイストのものをチョイスすることによって、
どんな人からも親しみをもってもらえる空間へと変化していきます。
和と現代的なデザインの組み合わせは、最近のトレンドにもなっているんですよ。
幅広い年代から支持されること間違いなしの組み合わせになっています。

客室

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客室の用途は様々です。仲間と楽しくお茶を飲むときもあれば、真剣な話をすることもあるかとおもいます。
どんなシーンにも浮くことのないデザインが客室には求められています。
額に入れる手ぬぐいは、落ち着きのある緑系がおすすめです。
リラックスできるなどの気持ちを落ち着ける効果があるといわれているからです。

この手ぬぐいのように、様々な色合いの緑系でまとめることにより、
圧迫感をなくすことができます。あえて葉を白にすることにより、アクセント効果にも繋がります。
このように落ち着きのあるデザインの中にも、様々な工夫が取り入れられているのが現代の手ぬぐいの特徴でもあります。
ここで用いられている額は、高級感を感じる黒になります。
室内の雰囲気をワンランク上げてくれるだけではなく、
中に飾る手ぬぐいの高級感にもプラスする効果を持っています。
黒といっても重い印象を与えないので、室内が暗くなる心配はありません。
どんなシーンにも合わせやすいのが使いやすくておすすめです。40代のご夫婦から支持されているデザインになります。

寝室

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寝室は体と心を休める特別な場所です。一日を振り返ったり、明日に向けて気合をいれたり、
人それぞれ思い思いに時を過ごすといわれています。
そんな特別な場所だからこそ、寝室に置く額は高級感のある特別なものを用意したいですよね。
シルバーと黒のラインでデザインされた額になっており、重厚感を感じるデザインになっています。
いつまでも大切にしたいという気持ちになれる額ですよね。
外側に黒のラインがくることで、全体を引き締める効果もあるんですよ。
シルバーの色合いも、くすんだようになっており、高級感があります。
そんな高級感と重厚感たっぷりな額に合う手ぬぐいは、黒を基調とした桜のデザインです。
現代風なデザインの中に、日本を象徴する桜をとりいれることにより、遊び心と落ち着きを感じることができます。
今までの寝室のイメージを額を飾ることで変えてみてはいかがでしょうか。
より心を落ち着けることのできる空間作りができることまちがいなしですよ。

子ども部屋

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子ども部屋にはシンプルな額で、遊び心のある手ぬぐいを飾ることをおすすめします。
子どもは年齢を重ね成長していくにつれて、あらゆるものに興味を持つようになります。
「デザインの趣味が変わったから額を変える」というのはもったいないですよね。
そのようにならないためにも、シンプルで飽きの来ないダークブラウンの額がおすすめなのです。
中に入れる手ぬぐいは、お子さんの好みを尊重してあげるようにしましょう。
自分でデザインを選ばせることにより、子どもの感性を高める効果が期待できます。

特に人気を集めているのが、キャラクターデザインの手ぬぐいです。
他にはポップなものやパステルカラーを取り入れたデザインが人気を呼んでいます。

廊下

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部屋だけでなく廊下に額を飾るのも素敵ですよね。廊下におすすめなのが、
柔らかい色合いの額や手ぬぐいになります。
廊下にはどんな趣味の人からも「素敵だね」といわれるようなデザインを選ぶことが、ポイントになります。
ナチュラルなチークカラーの額は、柔らかさと温かみを感じることができます。
「おもてなし」の気持ちを代わりに表現してくれるようなデザインですよね。
中にいれる手ぬぐいは、花などのデザインがおすすめです。ピンク系を選ぶと、額との相性もピッタリです。
優しい色合いの額をお探しの方におすすめしたい一品です。

お手洗い

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こちらの額は、グリーンとゴールドのマーブル模様になっています。
幅が広く高級感もあるのがポイントです。
お手洗いと言えば、全体的にシンプルにまとめがちかとおもいますが、
あえて高級感のあるデザインをプラスすることで、特別な空間へと変化していきます。
お客さんがお手洗いを利用した時に、思わずうっとりしてしまうこと間違いなしです。
中に入れる手ぬぐいは、少し遊び心を取り入れたものをおすすめします。
色は額と同系色のものを選ぶと、全体的にまとまった印象になりますよ。
動きのあるデザインだと、「流れ」を連想させるので、お手洗いにピッタリです。

手ぬぐいについて

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手ぬぐいの歴史について

手ぬぐいが私たちの生活に広がり始めたのは鎌倉時代といわれています。
現在では日本を代表する「綿織物」として、幅広い年齢層に愛されるファッションアイテムとして確立しています。

手ぬぐいは木綿の平織りで作られた布であり、汗や水を拭くのに適しています。
現在で言うハンカチの代わりに、人々は手ぬぐいを持ち歩いていました。

他にも手ぬぐいは、ケガをした時の包帯代わりや塵除けとしても利用されてきました。
当時の人々が、手ぬぐいを上手に使って生活していたことが分かります。
それだけ、私たちの生活に欠かせない存在でもあったのです。

手ぬぐいは、ファッションアイテムとしても人気があります。
巻き方ひとつで様々な見せ方をすることができるのがオシャレであり、手ぬぐいならではの「粋」を感じますよね。
今までは頭に手ぬぐいを巻く「鉢巻き」や「姉さん被り」のほかに、腕に巻いてアクセントにしたり、スカーフのように巻き付けたり、カバンのチャーム代わりにするなど、ファッションアイテムの幅は広がりつつあります。

古風なものから現代的なデザインまで

手ぬぐいの歴史は長く、誰からも親しみを持たれるようなデザインが主流でした。
しかし、近年では昔ながらの古風なデザインから、現代的なデザインまで幅広く展開されています。

現代的なデザインといえば、アニメのキャラクターをイメージした手ぬぐいや、
華やかな女性ウケを狙ったようなデザインの手ぬぐいなどが挙げられます。
このようなデザインが広がってきた背景には、「若い人たちに日本の文化の良さを伝えたい」ということがあるようです。
若い人たちに馴染みやすいデザインの手ぬぐいを作っていくことで、
日本の文化に触れるきっかけとなり、
現代的なデザインだけではなく日本独特の古風なデザインにも興味関心を持つようになると考えられています。

■額について

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額とは

額の始まりは定かになってはいないものの、
古代ギリシア・ローマ時代の装飾品として額に入った絵画などが飾られており、そこが起源ではないかといわれています。

額は、絵画をより美しく高級感を引き立たせるために欠かすことのできないアイテムといわれています。
額の選び方ひとつで、絵画の見え方が変わってくることもあるんですよ。

和風~洋風まで様々なデザイン展開

現代の芸術は、枠にとらわれない自由なデザインが増えてきています。
様々な感性や表現を求める人が多くなっているという、
芸術に対する考えの変化の移り変わりが背景があるためといわれています。
それに伴い、額も和風なデザインから洋風なデザインまで、幅広く展開されるようになってきました。

今までの考えでは、額はあくまでも絵画を引き立たせるためのアイテムであるという位置づけでしたが、
額のデザインが豊富になっていくにつれて、
額自体が一つの芸術品としての位置づけへと変化してくるようになりました。
絵画ありきで考えられていた額でしたが、
その考えが変わり始めたことは、芸術分野においての大きな進歩であるともいわれています。

まとめ

今回は、手ぬぐいや額の歴史をご紹介しながら、実際のインテリア例や人気の額についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。

手ぬぐいの始まりは、鎌倉時代といわれています。今でいうハンカチの立ち位置にありました。頭に巻いたり、救急手当てに使ったり、汗をぬぐったりと、使用方法は様々でした。
最近では、手ぬぐいがファッションアイテムとして取り入れられるようになりました。その背景には、現代的なデザインを取り入れ始めたなどがあるからなのです。

額の始まりは定かではないですが、古代ギリシア・ローマ時代が起源ではないかといわれています。
絵画をより美しく高級感を引き立たせる効果を持っています。
額一つで見え方も変わってくるとまで言われているんですよ。
近代的なデザインの絵画が増え始め、額も和風~洋風まで様々なものが展開されるようになりました。
額の立ち位置は、「絵画を引き立たせるためのアイテム」でしたが、
額のデザインが豊富になっていくにつれて、額自体が一つの芸術品として確立していくようになりました。

様々なシーンに合わせて額を選び、室内に飾っていくことで、特別な空間へと変化していきます。
額に飾る手ぬぐいの選び方ひとつでも、様々な印象を相手に与えます。

室内がシンプルなままの人は、是非この機会に、室内に額に入れた手ぬぐいを飾ってみてはいかがでしょうか。
今までに感じたことのない温かみや落ち着ける空間へ変化すること間違いなしですよ。